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「The Mist 」この映画はどうにも許せない

 映画公開も一段落して、「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」とか
宣伝ぶちあげて期待感を煽っていたが、見ると全くどうしようもない(というか)
許せない映画だった。

 感想の前に、前提として私はkingのファンである、何故かと言うと
彼のストーリーテラーとして「恐怖を創る」手腕は驚異的だからだ。

 その「恐怖を創る」手法とは日常を丹念に積み上げ、そこに非日常を
「擦り寄らせる」のだ。
 擦り寄った非日常は日常を揺さぶり強烈な不安となる、それは
「我らが共有していると思い、ヨリドコロとしていた」物の外皮をそぎ落とし
その正体を白日に晒してしまう絶望にも似ている。

 そんなことは彼のファンであれば常識であろうし、それを映像とリズムが限定される
「映画」の原作として採用され続ける「挑戦の対象」なのも納得できるが、ハードルは
とても高い。

 そんな中、タラボン三度目の正直「The Mist」なのだが、まず開始早々
湖畔の一軒家の主人公の家が嵐に遭い、庭の木が倒れて
家の窓を叩き割る。
映画では何かの不吉なことの始まりを暗示するようなエピソードとして
処理されているが、原作では主人公が後々まで
その事を心配し続けることになる

「妻は大丈夫だろうか、テラスの窓が割れて開いたままだ」と。

 開始早々からそういった大切な「仕掛け」を消化出来ぬまま物語は説明っぽく進んだ

スーパーのオネイちゃんはダレ?
仲が良くなりかけていた理知的なお隣さんは早々スーパーを出てゆくだけ?
何で薬局行くの?
なにより置いてきた奥さん心配じゃないの?

 等と気になることはそのままに後半突入、そして、私を震撼させた事が起こった。

 それは主人公が息子とスーパーで不安な中ひと時の睡眠を取ろうとしたときの事だ。
突然、主人公の子供(息子)が言うのだ

「おとうさん、大切なお願いがあるの、怪物に僕を殺させないで」

 …は?? ああ邦訳が間違っているのかな?「~僕は怪物に殺されるの?」とかか?
こんなセリフ原作にあったか?いやなかった…。

 
 そして驚愕のラスト。

 ココのところからネタバレになります。





意を決して主人公と息子、他に3人計5人でスーパーから自動車に乗り込み、脱出する。
何処までも続く霧、あちこちに異形の生物が現れ、襲われそうになりながら何故か
何の説明もなく主人公の家に直行、妻の骸を車内から目視で確認してから
他の町に向かう一行。
 とうとうガソリンが切れ、給油する事もせず立ち往生する。
手には4発残った拳銃が一丁、結果として彼(主人公)は自分以外の同行者を
(息子含め)とうとう同意の内に手に掛けてしまう。

 その直後霧は晴れ、軍隊が異形のもの達を駆除しながら現れる。

 慟哭。
 終わり。

 何が許せないかと言うと
子殺しを事前に子供側から『許させている』ことだ。
これから行うであろう罪をされる側が荷を軽くするかのように!

 こんなバカな物語に変えたオマエは万死に値する!
 なんにでも理由がいるのか?子供を殺してしまうときでも
「そういえば、オマエは殺していいっていったよな」ってか?

by nunuyoshi | 2008-08-18 02:34 | 映画のココロ | Trackback | Comments(66)

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Commented by いえもん at 2008-12-29 13:45 x
こんなバカな物語に変えたオマエは万死に値する!

こんなひどい言葉使いを使うもんじゃありませんよ。まるでこの映画にでてきたあの宗教おばさんみたいじゃないですか。

この映画のラストは原作者のキングも大絶賛なのは知っていますか?このラストを思いついていればそうした。とキングに言わしめているくらいですからね。

といいつつ私もあまりこのラストは好きではありませんが、映画のレビューをするならもっとしっかりと書いてほしいですね。
いい年してこんな子供じみた文脈はやめたほうがいいと思います。
Commented by nunuyoshi at 2008-12-30 03:29
いえもん様
コメントありがとうございます、なるほど御指摘にあるようにに表現は子供じみていますし反省しなければならないと思います。
 しかし、あのラストはやはり「好きではない」と言うより「許せない」と私は思うのです。
  なぜかというと、この映画の
「結末に至る原因」は
主人公の責任が起因するところがひとつもないからです。
 ガソリンが切れてしまった車、拳銃の弾数等、置かれた状況下で
何一つ工夫し、切り抜けようとしないで迎える最後は悲劇というより
滑稽であるとさえいえるように思います。
 また、キングが絶賛した事の真意は別にして「ラストのプランを聞いて同意した」ことは知っています、しかしこの映画を通しで見て
彼がどう思ったかは私は知りません。

 「子供じみた文脈」かもしれません、しかしこれを飄々と捕らえる大人がいるとすれば世捨て人以外私は思いつきません。
 上記失礼があればお許しください。

Commented by 通りすがり at 2008-12-31 02:12 x
私自身、そこまでキング作品には思い入れがなく、
ある意味では冷静な(?)目線で観れたのかな、という
思いはあります。
確かに作品としては、なんとも難しい作品である、と
言わざるを得ないでしょう。
作品で伝えたいこと、主題が明確でない為です。
しかし、そこが良さなのではないかと感じました。
そう捉えるかは観た人の自由、その自由が与えられて
いない映画が大半を占める中、この作品はそうではない。

いえもんさんが仰る、主人公のある意味「滑稽な行動」。
これは当然ながら、意図的に盛り込まれているもので
あり、同時に作品の核を担う要素ではないかと個人的
には思います。
結局、狂信的・盲目的な集団からの別離を選択した
彼らもまた、結局は(もう少し小さな)狂気・盲目的な
行動をしてしまったと。
ですので、「何一つ工夫し、
切り抜けようとしないで迎える最後」は作品としての
落ち度ではなく、相対的に人間の脆さや小ささを描い
ている要素のように捉えることはできないしょうか。

映画の見方は人それぞれですので、答えなど
ないでしょうが、私はそのように考えました。
Commented by nunuyoshi at 2008-12-31 04:47
通りすがり 様
 通りすがって頂いてありがとう御座います、加えて
コメントなども頂き痛み入ります。
 ご意見にもあるように、見る側に判断を委ねる作り方も
方法としてあることは承知していますしこの作品も
そうであるかもしれません。
 只、頑固な私はやはり「親に、子が、自分を殺すことを
あらかじめ許す」セリフを付加する意味を考えると
「そこまでOK、最悪の場合、殺っていいとお許しが
貰えた」というのは自由というより脚本上の責任逃れの
逃げ道に見えて仕方がないのです。
(何から逃げようとしたのかも考えなければなりませんが…)
 例えば、そんなセリフも無く
 エンストした車、話し合いの上
残った拳銃で絶命してゆく大人達。
 親子に残った希望は一発の銃弾、抱きしめて子の
頭から自分に向かって意を決する。
 しかし結果、父親だけが絶命出来なかった。

 そんなラストの方が見る側に自由をより与えるように
思います。
 「映画の見方は人それぞれ」仰るとおりです、私の意も
押し付けるものでは当然ありません。
 このお返事が心象を害することの無いことを願っています。
Commented by ミストを見て at 2009-01-25 01:26 x
nunuyoshi様

おっしゃるとおりだと思います。
原作者がなんと言おうと、監督がいくら自画自賛しようと、
これほど完成度の低い映画が、わざわざ太平洋を越えて
日本までやってきて、大仰に公開・レンタル展開している
事実に憤慨と混乱を憶えます。

百万歩譲って好意的に捉え様としても(端端のプロットから
何かを読み取っても)、ラストによってすべて雲散霧消、やり
きれない怒りすら感じています。

せっかく設定したけど、消化するのがめんどくさいプロットは
全部怪物が食べちゃうという進め方は、どーしても許せません
Commented by nunuyoshi at 2009-01-25 03:22
ミストを見て様
 コメントありがとう御座いました、特に
 「せっかく設定したけど、消化するのがめんどくさい
プロットは全部怪物が食べちゃうという進め方は
どーしても許せません」
 と言うところはなるほど!と思わず膝を打ってしまいました。
 
Commented by 先程観終えました。 at 2009-02-12 17:59 x
この映画、他の方はどう思っているのかなと検索したところ、こちらにたどり着きました。本当に通りすがりで恐縮なのですが、お怒りの感想を読み、確かにそうだよなぁと思いました。絶望的なラストを迎えることに対しては何も言いません(もちろん不満はあります)が、息子の台詞を免罪符にしていると言うご指摘は尤もだと、原作も知らない私ですが、素直にそう感じました。たとえ相手の事を想っての行為だとしても、その罪は自らが背負うべきなのではと。
Commented by nunuyoshi at 2009-02-13 03:02
先程観終えました。様
 コメントありがとうございます、仮に特殊な状況下で子供にてをかける親が居たとして、その特殊性を以って「罪を差し引く」事が出来るとするならそれは第三者なのだろうなあと思うのです。
 この脚本はその判断を第三者たる観客に求めず(信じないで)
物語の中で「差し引いちゃっている」つまり「彼(主人公)は悪くないのよ」と早々に結論付けている構造になってるように感じます。
 ご意見重ねてありがとうございます。
Commented by なずな at 2009-03-14 18:47 x
ども。
辛辣ですねぇ。

僭越ながらmistで行き着いて読ませていただいたので、ちょこっとコメントです。

原作に忠実な映画ってほとんどないですよ。原作は原作。映画は映画。どう捉えるかは主観ですよ。

いくら個人的なブログでも、その他多数が見る可能性のあるネットで、あの宗教おばさんの上を行くような幼稚な表現であらわすのって、ご自身が主張するだけならまだしも、「良い」と思っている人に反感を買うし、第一説得力がゼロです。
あえて敵を作ることが目的ならどうぞ。
なんだか竹島とかアラブとか北方領土とか、その辺で聴くセリフです。

思いをきちっと言葉にできないでキングのファンって、ちょっと違いますよ。
反省してるとお書きになっているなら、その部分書き直せばいいと思う。
残しているならその気が無いのでしょう。

赤の他人が失礼しました。



Commented by sakura at 2009-03-19 11:20 x
「・・怪物に僕を殺させないで」
とは、僕を守ってくれという意味です。
それはスーパーでのことで、結末でお父さんの手で殺してくれという意味じゃありません。
理解できずの過剰反応です。
映画の善し悪し以前の問題です。
ちなみにキングは脚本も台本もすべて読んで発言しています。
Commented by デヴィッド at 2009-04-30 18:05 x
この映画は公開当時に観たのでやや記憶が薄れつつありますが、
前半はかなり面白く先の展開が楽しみでした。
ラストは全く拍子抜けでした。
主人公の男は不屈の精神力でこの不可解で絶望的な極限状態を切り抜けていくと思っていました。クルマの外に出て別の動くクルマを探すとか、
餓死するまでクルマの中で助けを待つとか、あきらめない男だと描かれていたように思ったので、まさか自殺を選ぶとは考えられませんでした。
私の意見はおよそこんな感じです。

コメントでこのブログの書き方などを批判されている方がいますが、
個人で意見を書いているブログ上で、批判や気に入らない感想を書くことに何の問題も無いと思います。むしろ他人のブログにわざわざ来てそこの書き手の悪口を言う方が問題に感じます。個人ブログは公共の放送や報道などとは違って、自分が感じたことや思っていることを自由に言う場だと思います。
極端な良い方をすれば言論統制を敷く方が正しいとでも思っているのでしょうか?
私は基本的には自分のブログや他人のコメント欄で批判や悪口は発信しないようにしていますが、それはそれぞれの人の自由だと考えます。
Commented by nunuyoshi at 2009-05-07 01:28
デヴィッド 様
 遅い返答申し訳ありません、「ラストは全く拍子抜けでした。」
私にもそういった適切な言い回しが思いつけばよかったのかもしれません、コメント本当にありがとうございます。
Commented by himajin at 2009-05-08 15:34 x
連休中14本見たうちの、1本ですが、皆様の意見どうり、ラストで疲れました。ラストで5人生きている間に、軍隊と会えるとか希望があったら、家内にも見るように推薦したのですが。なかなか繰り返し見たくなるような映画にめぐり合いません。
Commented by nunuyoshi at 2009-05-09 01:17
himajin 様
 コメントありがとうございます、最近の大作はあまりにCGが巧みで脚本が御座なりになりがちなように感じますね。
Commented by みすとー at 2009-05-12 14:43 x
今見終わりました。検索したらここヒットしたので。
終始虫嫌いの私は、背筋がゾクゾクするような感覚で見てました。
映画の内容は、まぁB級かな感じですが、見てて飽きさせない作り方をしていると思います。衝撃のラスト…これについては、他の方のコメントでもあるように確かに「滑稽」かもしれません。いやー、なかなかないですよね、あんなバッドエンディングw
そういう意味では、奇抜というか、単なるB級ホラー映画には収まらない部分ではあるかなぁと思います。
人間心理を描写する映画ってのも見てて考えさせられるとこありますよねぇ。他作品ではSAWやCUBEも(1作目限定ですが)似たように、極限状態の人間心理を描いてる映画で好きです。
こういう映画を見ると自己診断じゃないですけど、自分がこういう立場になったらこうするだろうな~とか、あの人の意見はおかしい(映画内のキャスト)とか、自分の考え方と照らし合わせれて楽しいですね。
それにしてもー怖かった、あの教祖様…。あ、ガチで虫もw
Commented by nunuyoshi at 2009-05-13 01:36
みすとー様
 コメントありがとうございます。
選択と言えば「ソフィーの選択」は見終わってホントニ考えさせられました。彼女はその「選択」から一生逃れられないでいる様がとても切なくやるせなく、他人が口を挟むことなんて出来ない、そんな物語でした。未鑑であればお勧めします。
Commented by くれくれタコラ at 2009-05-15 00:21 x
突然ですが、wikiで見ると、「狂気の女教祖の運命が変更された」とありますが、原作ではどうなっているのでしょうか?他人のブログで勝手な質問すみません。
映画としては、最初から観客の期待を裏切らんがためのラストへと集約する伏線の連続で、ブログ主さんご指摘の通り映画そのものが全体に不自然な点が多すぎだと思います。
スティーブン・キングが、この映画を“絶賛”したとのことですが、自分には、彼一流の皮肉であるとしか思えません。あるいは彼らしい映画批評とでもいうべきか(過去の映画化された作品にキングが満足しているものは、ほとんどないとの指摘もありますから)
それからもう一つ、最後の軍の車に乗って救助された人たちのなかに、映画前半で一番最初にスーパーから出て行った女の人がいたというのはほんとうでしょうか?(もう一度見れば、いいだけの話ですが、自分的には一部分であっても二度と再見したくない映画となってしまったので)
そして、もしそうならば、なぜフランク・ダラボン監督は、救助された人々にあのスーパーに最後に残された人々を選択しなかったのか?最大の疑問です。(後味の悪さという意味では最強かと思うのですが・・・)
Commented by nunuyoshi at 2009-05-18 00:03
くれくれタコラ 様
 コメントありがとうございます、「狂気の女教祖の運命」についてのお問い合わせの件ですが、これは原作をお読みになったほうがいろんなことが解るので良いように思います。最後にスーパーから子供を助けに単独で脱出した女性は最後に軍のトラックの荷台に乗っていました(しかも子供を抱いて)。
Commented by いまみたひと at 2009-06-13 19:46 x
スーパーから子供を助けに単独で脱出した女性が、助けを求めて、誰も応じなかった際、去り際に「全員地獄へ落ちろ」みたいな台詞を言ったのですが、それが最大の伏線になっているのではないでしょうか?つまり彼処にいた人々は誰ひとり助からなかった。(主人公は生き残ったが、まあ地獄でしょう)。わたしとしては、単純な意見としてそこそこ面白く見れました。
Commented by nunuyoshi at 2009-06-19 01:48
いまみたひと 様
 遅れたレスで申し訳ありません。その女性があの状況で「人に自分の子供を救う為に命を懸けてほしい」と願うことに私は少し違和感を覚えたのを思い出しました。
Commented by さっきみたひと at 2009-07-27 18:59 x
そこそこおもしろかったけど・・・
最後のガゾリン切れて→仲間殺して→助かる
吹きました^^;
終始 主人公が滑ってる感じで楽しめました。
Commented by 名無し at 2009-09-07 00:17 x
映画についてのブログにしては酷い。
万死に値するとか最低。
Commented by 孝雄 at 2009-10-18 05:59 x
やっぱ批判ブログあったね
最悪の映画ですね
何?あのラスト
ロミオ&ジュリエットを思い出した。
このような作りの映画だと、絶対パッピーエンドじゃなきゃダメだと思う。
マドンナ役の人なんか涙ポロポロ流しながら熱演していたのに…
糞映画でした。
Commented by 今見た人 at 2009-10-19 20:27 x
このブログの最後を見てもっと気分が悪くなりました。
いい歳して情けないですよ、あの表現は。
Commented by さっき見た人 at 2009-11-02 22:22 x
私も同感です。今まで見た映画の中で、もっともいらいらさせられた映画でした。
Commented by リル at 2009-11-30 14:46 x
こんにちは。通りすがりの者です。皆さんのコメント見させて頂きました。
たくさんのコメント(意見)、どれも理解できます。
このような映画は賛否両論あって当然だと思うし、スティーブン・キングが絶賛した理由にこう言った議論が起こり、話し合い、色んな意見を聞いたりできる映画と言う理由もあるのではないでしょうか。あのスーパー内でも、同意したり反発したり、去る者、残る者、指導する者、付いて行く者、色んな人間がいましたから。

それに、原作が好きな方から見れば、映画は面白くないと思う気持ちわかります。原作は文を読みながら自分でシチュエーションを想像しながら読みますから、自分の想像を超える映像ってなかなかないと思うんです。それに、映画になると色んな規定があったり、監督だけでなく、プロデューサー、配給会社など色んな人達が関わっているので、脚本の手直しがたくさんされるらしいです。だから、私は原作が好きな場合は、原作とは違う映画(違う視点から作った映画)として見る様にしています。文を映像化する(できる)事がすごいとも思いますし。
Commented by リル at 2009-11-30 14:47 x
上記の続きです。

話はそれてしまいましたが、CUBEやSAWもそうですが、密室(状況が把握できなくて、生死に関わる状況)になった時の人間模様、人間心理を描いた作品だと思うので、最後は凄くショッキングでしたが、見てよかったと思った作品です。

主人公の息子が言った台詞については、私も「最悪の場合はパパに殺して欲しい」と言う風に聞こえました。これは、脚本の手直しの段階で、この台詞はあった方がいいと言う事になったのではないでしょうか。「少しぐらいは救いの手を」みたいな。まあ、無い方がよかったと思いますが。
でも、私にはそこはあまり重視するところではないです。だって、自分の子供を殺してしまった事(その他3人も)は、いくら息子(その他3人)が許したとしても、他の誰かが許したとしても、その事は一生主人公を苦しめ、自分の選択を後悔し、助かった事を悔やみ続け、霧が晴れた事すら憎むかもしれない。辛過ぎます。救い様がありません。
Commented by リル at 2009-11-30 14:50 x
上記の続きです。

最初にスーパーを出た女性が主人公だったら、きっとハッピーエンドだったでしょう。でも、それではこの映画の意味が無いんです。ハッピーエンドもあればバッドエンドもある。
大体の映画はハッピーエンドですが、こう言った作品もあっていいと思うし、とても考えさせられました。これはきっと答えのない映画だと思いますが、私は見てよかったと思う映画でした。

読んで頂いた方、ありがとうございます。

nunuyoshiさんへ
みなさんのコメントを見たらどうしても書きたくなってしまって、
nunuyoshiさんのブログに長文を書いてしまってすいません。
Commented by nunuyoshi at 2009-12-01 02:21
リル 様
 丁寧なコメントありがとうございます。見てよかったと思えれば(皮肉ではなく)それはそれで良いと私も思いますし、年齢的に「殺すかもしれない側」としてはどうしてもそうしたくない気持ちが働くのは仕方ないのかなぁとも思っています。兎に角コメントありがとうございます。
Commented by 猫の手 at 2009-12-06 19:15 x
最近見た映画の中でもっともイライラするものでした。
ご指摘の、止めるのに勝手に出て行く叔母さんが「連れて行ってくれ」→「地獄に堕ちろ」は勿論、緊急時だというのに「俺を馬鹿にするな訴えてやる」の、相手の本気を計れない弁護士。
序盤での宗教叔母さんの話をイライラした表情をしながらも全員が手を止めて眺めていたり、硝子に張り付いた不気味な虫をわざわざサーチライトで照らしてじっくり眺めていたり、薬局で虫に刺さったまま斧を持って行かれ、危険な状況でボサッと「自分の手」を眺めている主人公(酸が飛んできても離れようとせず左右に避け死体を眺めてる)・・・などなど。
何か起こる度に登場人物の間延びした行動が目立った割に、最後は車の中に籠もったままその状況に抗うことなくズトンと。
ひさびさに酷いものをみました。
Commented by at 2009-12-09 11:41 x
原作のファンで、映画を見ましたが、まったく同じ感想を持ちました。許しがたい映画だと思います。たとえキングが許しても僕は許しません。
Commented by 孔明 at 2010-04-25 00:23 x
ずいぶんと後から観ましたが、日本映画に匹敵するような「?」が多く笑いましたが、最後まで観てしまいました。
弁護士とは思えない行動から始まり、ガス欠になるまで気づかない主人公、いくらでも車が転がっているのに見向きもせず・・・・カメラアングルは素晴らしいのに、一つ一つの行動がありえないことばかり。
まいったなこの映画には・・・・。
Commented by 2010年8月DVD視聴 at 2010-08-19 14:10 x
ブログ主さんのコメントに同意します。

皆さんご指摘の通り、設定上や流れ上の矛盾点が多々あり、これもアメリカ映画にはありがちだけどなと思って観てました。

コメディホラーならともかく、シリアスであるならば、あのラストは観てる側としては嫌悪感が湧きます。
衝撃のラストというからには、猿の惑星のようなラストシーンでの絶叫ならともかく、感情移入どころかそんなラストアリかよ?としか感じえませんでした。
妻が一緒に観たいというので借りてきた作品でしたが、あまりの嫌悪感に別のDVDを観て感情を沈めていました。
Commented by nunuyoshi at 2010-08-20 02:08
2010年8月DVD視聴 様
 コメントありがとうございました、「あんなラスト」世間では「アリ」なんでしょうね。
Commented by 今更観ました at 2010-08-29 18:48 x
アメリカ在住です。
問題の”僕を殺させないで”のセリフですが、前の方のコメントでどなたかがおっしゃっているように、あれは”僕を守って”という英語表現のひとつです。
適切に意訳されていないのは翻訳された方の単純ミスであって、子どもから父親への殺人容認のセリフではないと思います。
嫌悪感がゼロになることはないでしょうが、参考までに。
Commented by nunuyoshi at 2010-08-30 00:08
今更観ました 様
 ワザワザ遠いところからコメントありがとうございます。なぁるほど、とても参考になりました。
Commented by 検索一番 at 2010-12-25 01:57 x
エンドロール後に日本語字幕スタッフが出てきて
「ああ、マジで終わりなのかよ」と拍子抜けしてしまった
酷すぎて感情を処理しきれず検索したらここが一番に出てきた
そして思ってることが全部同じで笑ってしまったのでコメントさせてもらいます

で す よ ね

ただカメラワークはすごかったな…
Commented by nunuyoshi at 2010-12-26 04:30
検索一番様
コメントありがとうございます。
そういえば終わりの方で大きな怪物の「アフリ」が在りましたね、アノあたりは「おおっ!」と思いました。
Commented by Kaz at 2011-01-29 17:00 x
こんな映画だったとは。。。
何も事前情報なしに、ジャケット借りしたのですが、
まあ、本当にひどいですな。。
あの、子供のセリフは単純に「守ってね」と思いましたが、途中も結末も一般的な日本人なので、全く理解できませんでした。。
でも、こんな映画でもこうやってコメしてしまうのだから、なんか影響されちゃったってことですね。
Commented by nunuyoshi at 2011-01-31 01:14
Kaz 様
コメントありがとうございます、格云う私もこんな記事にもならない「感想」を書いているのだから、なんか影響されちゃったかもしれません。
Commented by とくほん at 2011-02-10 17:37 x
給油も何もしなかったという点ではもうほとんど彼らが諦めていたという表れでは、と思いました。あの子どもも賢そうな子であるのでその辺りの理解もあったのでは。
ただ私自身もこのラストは好きではありませんでした。
Commented by koko at 2011-06-20 16:47 x
やっぱり映画の内容や出来をどう捉えるかって見る側の自由だと思います。僕はこの映画の人間の脆さを感じ取れる部分や、報われないラストはこの作品にはピッタリだと思いました。原作者がこの作品をどう評価したかはともかく、本と同じく、映画も観客の好み、メッセージの捉え方も観客の自由だと思うので、この作品自体を否定されたのはちょっと悲しかったです。好みに合わなかったと言われるのはともかく。
Commented by nunuyoshi at 2011-06-21 01:31
koko 様
コメントありがとうございます。仰るように、見る側には捕らえ方の「自由」は当然ありますので、押し付けるものではありません。しかし、僕は好みの問題では無いところで「子供を殺す」事に理由がいる世界は否定したいのです。大人は、子供を生かせてあげられる事に腐心する者ではないのかと。
Commented by koko at 2011-06-23 01:55 x
その点に関しては私も同じ意見です。
そしてだからこそ、あのラストだと思うんです。絶望的な状況とはいえ子を殺してしまった父親は生き延び苦悩し、前半で子を思い、助けるためにミストへ挑み腐心した母親は子を助け自らも生き延びた。この作品は主人公を正義とするのではなく、最後に間違ってしまった「一般人」を中心に置いた作品のような気がしました。
Commented by nunuyoshi at 2011-06-24 01:34
koko様、またまたコメントありがとうございます。ご意見良く解ります、しかし、あえて言わせていただくなら彼(主人公)の行動は最後まで、あの映画世界の中では「間違ってはいない」のだと思っています。「仕方ないよね、一般人だからね、悲劇だよね」と言わんばかりです。その仕掛けを物語自身が内在している事が僕はヤッパリ許してはいけない領域だと思うのです。
頑固ですみません。
Commented by たか at 2011-09-18 05:41 x
自分の意見としては、あの映画のひとつの要素として、人間の傲慢さの愚かさが描かれているような気がします。
上記でも書かれているように、主人公の行動は一見正しさばかりに見えます。
僕が思うのは、その人間が勝手に決めてる「正しさ」というのが傲慢さだと思うのです。
自己犠牲が賞賛されるこの世の中、最後の主人公の行動は、あれこそ自己犠牲という名の傲慢さだと思います。
結局他の生物と人間なんて何も変わらないちっぽけな生き物。
結局は全ての行動が自己愛獲得のため。
それをまるで自己犠牲などと都合の良い解釈をしている人間に対するメッセージが最後の主人公に対する仕打ちだと感じました。
だから敢えて終盤までは「良識」の考え方では主人公は正しい行動ばかり取っているように映したのだと思います。
Commented by たか at 2011-09-18 05:54 x
追伸

それこそ、子供を殺めることでさえ、映画の展開や子供のセリフで「正しさ」という流れにしたのも、敢えてしたことだと感じます。
正しさなんて結局人間が自分の行動を正当化して、責任逃れしているだけ。自分の苦しみを少しでも和らげたいだけ。要は子供のためと自分を納得させてるようにみえて、真理は結局全部自分のため。
これが人間の、生物の真理。
人間はむしろこのことに気付かないで自分逹は神に近い生き物だと勘違いしているのだから、尚更他の生物よりタチが悪い。
そんな人間の愚かを示すには、あの主人公の行動の「良識」の中での正当化も必要だったんだと思います。
だからこそ最後の主人公のみじめさが人間の愚かさに繋がる気がします。
Commented by たか at 2011-09-18 06:34 x
またまた追伸

何度もごめんなさい汗
それこそnunuyoshiさんが言われた通り、子供を殺すのに理由がいる世界なんて否定したい。
その通りです。この映画の意図も、子供を殺すのに理由がいる世界はちゃんと否定していると思います。
もし否定していないのなら、ラストシーンで、子供を主人公が殺したあと、主人公も怪物に殺されて終わりにしていたと思います。
そこを敢えて、主人公を生地獄の状態にし、子供を殺めたことを後悔させた。これこそ、子供を殺すのに理由がいる世界を否定している証拠だと思います。

今の世の中、死刑というものがあり、人間が人間を裁く時代です。人は、宗教を作り、秩序を作り、法律を作り出す。それは結局人間の真の欲望や、恐さを、抑え隠すため。人は本当は人間の真の姿を恐れている。
そんな法律や秩序のある世界で、人を自分達の手で人を裁き正当に殺めるまでつけあがっている。
それこそおかしな話。
人とは結局他の生物と同じ、天から授かったただのちっぽけな命。
ただ他の生物より賢い分、食、眠、繁殖の他に、「人生」というものを求める傲慢さが出て来て、そして今人類は末期状態まできている。
そんなメッセージがあるような気がします。
Commented by nunuyoshi at 2011-09-20 01:11
たか 様、コメントありがとうございます。人は自分勝手な欲望のみにいつも突き動かされ、その罪を最後には清算しなければならない、なるほどそうかもしれません。しかし、そうであれば、その「罪」を引き受ける(若しくは引き受けようとする)人はやはり傲慢なんでしょうか?
僕は死刑制度は「在るべき」と思っています。なぜかといえば裁く側が「それ」を引き受ける制度だと理解しているからです。
Commented by たか at 2011-09-20 02:34 x
僕が死刑を傲慢だと思う理由は、単純に人が人を裁いているという事実に対してです。人は神ではない。
例えどんな罪深い者で、それが死に値するくらい罪深いとしたとしても、少なくともそれは人間が決めることではない。
人が人を死に値するか決めているというのが傲慢ということです。
例えば学校のクラス内で盗難事件があったとして、例えそれがどんな卑劣な盗難であったとしても、その犯人をクラスの学級委員が退学処分を下すのは可笑しな話。そういうことです。
Commented by 友人に勧められて at 2011-09-20 05:59 x
見ました。友達は大絶賛していたのですが、僕は最悪の印象でした。

ラスト云々はとりあえずさておき、映画として
・主人公をどういう人間として描きたかったのか最後まで分からない統一感の無さ
・複線(と思われる演出の数々)をまるで回収しないストーリー
・投げっぱなしのラスト

コメントにもありましたが、コメディーホラーなら太鼓判を押して自分も勧めたかもしれません。
しかしシリアスでこれをやられると・・・
「理不尽さを描いた」とか、「人の無力さがどうのこうのを描いた」のなら、ソレと思われる演出がしっかりなければ全く説得力を持たないです。

ただただB級映画のノリで進められ、投げっぱなしで終わったこの映画は自分にとって最悪の映画の一つとなりました。
Commented by nunuyoshi at 2011-09-21 01:17
友人に勧められて 様、コメントありがとうございます。仰るように主人公は、この上なく無個性でしたね。
子供を助けた母親が最後にトラックに乗って出てきますが、アレは「ギャグか?」と思う程の演出の無さでした。
Commented by たか at 2011-09-21 20:55 x
自分に都合の悪いことは言い返さないで、自分が正しいと思いこむ盲目的な方なんですね。
少なくともあなたは何かを評価をする器ではないですね。
Commented by nunuyoshi at 2011-09-22 01:20
たか様コメントありがとうございます。
少しばかりケンカを売られている様なので買いますね。
仰りようの「都合の悪いこと」については全く都合悪く捉えていません、なぜなら私の問いに答えず、自分の思い(それも何処かで聞いたような)を述べるのみだったので静観したのです。
死刑の問題は私達のなかでは大きな問題だと思っており、たか様が仰る「人間が人間を裁く時代」と言う様な表現では収まらないものです。それをたとえ話とはいえ学校の盗難話に置き換わるものではありません。
繰り返しますが、私の問いに「事実を言っている」とするのは逃げです。それに対してどう「自分は」思うのか「自分の言葉」で語らぬ限り私はそれを返す事は出来ません。
 しかし、「自分が正しいと思い込むところ」は
当りでしょうね。
Commented by たか at 2011-09-22 03:22 x
ですから、罪を受ける側、引き受ける側とかそういう話がしたいんじゃないんですよ。
そんな小さな単位の話じゃなくて、単純にこの映画の趣旨が正しいかどうか置いておいて、筋が通ってるとかどうかということです。
あなたが死刑制度に賛成だとか、そんなことはどうでも良くて、単純にこの映画がしっかりとしたメッセージのある映画だということを言いたいだけです。
Commented by たか at 2011-09-28 20:47 x
ちょっと逃げないで下さいよ。
あなたの元々の意見としては、死刑制度云々に関しては言及せず、この映画の完成度そのものに対して否定的な発言をしていましたよね。
自分としては、上記で述べているようにこの映画はしっかりとメッセージのある映画だと解釈しました。
そのメッセージに同意するかどうかは価値観によるのでそこを討論する気は一切無いんですよ。
あなたは私の上記の2011-9-18のレスを読んだ上で、この映画の完成度などについてどう思うのかお聞かせ下さい。

何度も言いますが死刑制度の必要性に関しては価値観の要素が大き過ぎますので、討論する気はありません。
Commented by たか at 2011-10-03 20:37 x
自分に反論の余地があるときはとことん反論し、余地がないと判断すれば徹底的に無視するっていう、、、
Commented by 野田 at 2011-11-01 23:21 x
すごくイライラする映画でした。
なんで人の話聞かないの?とか、早く逃げろよ、とか
緊急事態では判断が鈍るのかもしれないけど、作品としてはスカッとする部分が欲しかったけど一つもなし
教祖の女は銃殺より神に殺される、みたいな方がスッキリしたかなーとか
記事についてですが、なんで薬局行ったの?とか、子供の発言がうんたらってのは物語の伏線と観察不足では?
やけどの人を助けたいから薬局に
いったんですよね?
子供の発言は最後の伏線で、道徳を言うのはゲームは殺人者を生むみたいな発想かなと
あと原作よんでるなら教祖の女の原作での死に方を書いてください。
Commented by nunuyoshi at 2011-11-02 01:26
野田様、コメントありがとうございます。
>なんで薬局行ったの?
と思ったのは「やけどの人を助ける『理由』が無い(動機付けが無い)からです。
やけどの人を助けたいからだけでは人は自分の命を張って行きません、昔からの友達だとか見知っている人だったので放っておけず、妻と子供を保護しなければならない立場を危うくしてまで決断する「理由」です。
 それをすっ飛ばして伏線も何も在った物ではない。
そう思った次第です。
Commented by motsunabe at 2011-11-16 23:59 x
先ほど見終えましたが、久々に腹の立つ映画でした。
「原作者が~」とか「制作者が~」とか「これまでのホラーの常識を覆す」とかいろいろ理屈をつけて、自分を納得させることも出来ないではないですが、そうやって通ぶって解釈するのって何だか違うと思うんです。
僕はこの映画が嫌です。このラストを涼しい顔で解釈できる人とは感性が真逆なんだろうと思います。
このブログがあって良かったです。こんな嫌な気分のまま寝たくはないですから。
Commented by nunuyoshi at 2011-11-17 00:53
motsunabe 様、コメントありがとうございます。
正直、何とお返しのコメントをすれば良いのか迷いました。もし、「嫌な気分」が少しでもマシになったのならありがたいことです。
Commented by いせまつ at 2011-11-17 14:18 x
いやいや、盛り上がっていますね。
私も悶々としていたので検索してたどり着きました。
やはり映画人として、このラストは許されない種類のものではないかと思います。人に不快な気分を与えるという悪趣味の映画でした。

死ぬんなら主人公が勝手に死んで欲しかったです。

銃声が聞こえ、クルマのドアがアップになりドアが開く。
中から少年が一人出てきて荒野をさまよい歩く、そこに軍隊が登場というラストだったら納得いく結末だったのでは・・・残念!
Commented by nunuyoshi at 2011-11-19 01:24
いせまつ 様、コメントありがとうございました。
なるほど!それなら、立派にB級映画に格上げですね。
Commented by ほげぴよ at 2011-12-02 14:34 x
どーでもいい話なんですが、倉庫内に食料持ち込んで入り口一ヶ所固めて籠城してりゃよかったんじゃないですかね・・・。
まーそんなことはともかく、ホラーゲーム「サイレントヒル」の土台になった作品だってことで期待して見たんですが、イマイチに過ぎました・・・。
Commented by ほげぴよ at 2011-12-02 14:37 x
説明不足ですみません、上記コメントは「スーパーの裏はシャッターだから安全だけど、前面はガラスだからすなわちヤベェ」みたいな展開についてです。
Commented by nunuyoshi at 2011-12-03 02:53
ほげぴよ様コメントありがとうございました。
篭城しました、頑張って立てこもっていると助けが来ました、ああ良かった。ってなるとチョットね、ほら物語としてね。
 ここで「サイレントヒル」が出てくるとは思いませんでした。ⅠとⅡは傑作ではなかったかと思うほど気に入った作品でした。派生した映画のほうもゲームへの愛が感じられました。
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