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シニアとよばれて

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2010年 10月 16日

何を部下に言っているか判っているのか?

 東京でのいつもの会議、今回議論を吹っかけたのは2点
 一つ目は海外発注について、目標達成できない見通しになった事の原因は生産統括部の担当が背負うものなのか?
 二つ目は入札が取れないのは業者の見積もりが高いからなのか?

 一つ目は生産統括部の担当者が進めた事を、他の部員や偉い人たちが「評価」している関係に疑問を、二つ目は業者を無思考にこれも「評価」している点を問題定義したつもりなのだがやはりなかなか伝わらない。「共に一丸」になれない障害がそこにあることを言っても「キョトン」とした濁った瞳を見てしまうと徒労に終わってしまいそうだなあと考えていた、そんなときだった。
 
 ある常務が「何をしようと結局は目標粗利額の達成の『死守』なのだ」と本人はキレイにまとめて次に進めようと総括した、それが最近の私の怒りの琴線にダイレクトにストライクしてしまったのだ。

 「今『死守』と言いましたね、目標の粗利額を達成するがごときに他人に『死んでも守れ』と言っているんですよ、部下に何を言っているのか判ってるんですか?」

 「いやぁ、そんなことはイメージだろうが」

 「!?貴方達は何様でございますか?イメージだろうがなんだろうが他人に『死ね』と言えるヒトは何事も「評価」だけしていれば良い暢気な偉い人なんでしょうねぇ」

 とここでレフリー登場となり、場は収まった。

 最近特に『死守』という言葉を良く聞く、無神経で権威的なバカな言葉だ。

by nunuyoshi | 2010-10-16 02:32 | しごとのこと


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