シニアとよばれて

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2011年 07月 03日

儲けましょう!

 東京の設計部の担当が関西に打ち合わせによくやってくる、今週来た彼もそうだった。

 「○○さん(私のことね)儲けましょう!」と突然僕にそういう風に言葉をかけた。

 「!?」
 
 彼は自社設計物件の担当者で今秋竣工の大型物件に携わっている、何件かの実績もあり
これから本格化する関西の物件も変わらず高効率にしたいといった「意思表明」の
色合いが濃いことは解っていた。しかし僕は耳を疑った。

 「オマエなんか変なモンに毒されたんじゃないの?」と思わず返事を(否定的に)
返してしまった。

 「そんなんじゃありませんよ!」

 …

 設計という「手段」を生業(なりわい)としている人間が「良いもの創りましょう」とか
では無く「儲けましょう」とはどっかのアコギナ商売人のようだ、その目的は企業で
ある限り当たり前として、手段と目的がやはりゴッチャになっているのではないのかと
思ってしまった。
 それが私に対しての表敬発言だったとしたらよほど軽く見られたもんだ。
 
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by nunuyoshi | 2011-07-03 02:39 | しごとのこと


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