シニアとよばれて

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2013年 04月 09日

「氷雨」の抑揚は少なめに。

突然だが、「氷雨」には概ねバージョンは2つある。

世間ではどちらがより一般的かといえば
日野美歌のバージョンになるのだろう。



しかし、ぼくは佳山明生のバージョンの方が
心に迫ると思っている。



なんでかなぁと考えると、直ぐに分かった。

前者はあまりに「演歌歌い」しすぎていて思い入れを入れすぎていて
興ざめしてしまうのだ。
この歌は、抑揚は出来るだけ付けず、とつとつと語るように、まるで独り言のように
唄うのがよろしいのだ。

 たまにこういった歌がある、いや、演歌という楽曲群はそういった過度な演出が
不要なものが多い。
 ウーン、もしかして、そんなに演じなくても良いようにさえ思えてくる。
 
 あくまで、好みということですが…。

 でも、一度できるだけ抑揚を付けず口の中で歌ってみると、解る人は
「おおっ!!」とおもうはずである。
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by nunuyoshi | 2013-04-09 01:54 | 歌のこころ


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