2013年 05月 13日
まぁ、失礼かもしれないが、映像を見ている限り「こどもバンド」しかし 音を聞いていると、達者達者。 Jake Buggといい、The Strypesといい、一体最近どうなっているのかとおもってしまう。 しかし、同時に期待できる流れかもしれない、ムーヴメントになれば楽しいだろう。 先週の土曜日、矢野顕子のライブにいってきた。 天才加減を直に見せていただいた感じだった、忌野清志郎のカバーを主に 構成していたなかでこの曲が「母」に向けた(捧げた)曲だったことを始めて知った。 カバーというか、勝手に詩を変えているのにピッタリはまって聞こえるのは才能だろう。 惜しまれる才能を持った人も容赦なく平等にそのときがくれば去ってしまう、しかし 同じような才能を持った人が何の前触れも無くこれまた現れる。 結構世間というのはうまくできているもんだなぁと。
by nunuyoshi
| 2013-05-13 01:48
| 歌のこころ
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