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シニアとよばれて

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2014年 02月 03日

協調性って - ナニ!?

大学生と話をしていて、就職活動支援のセミナーの中で
協調性
傾聴力
の事がよく取り上げられるそうだ。

「傾聴力」って聞くちからっれこと?と聞くと
まぁ、そんな感じらしい、「協調性」とは言わずもがな。

大体この辺で、大方察しがつくのが
「つまり、会社(大人、若しくは社会人)の言う事を良く聞く姿勢が
就職に於いては重要である事」のように吹聴されている。

 この辺どこまでレクチャーされているのか突っ込んで聞いてみると
やはり、「相手の言う事を正確に聞いて、自分なりに考え、意見を交え
(戦わせ)まとめてゆくこと」ぐらいの理解はしている。
 しかし、そんなことできるのか(言えるのか)という疑問が湧いた。

 就職したい方と採用する方とでは当然立場が違う、そんなイーブンな
関係でもなく、相手を知りもしないのに(当然だが)
「したい側」に協調性の有無を問い、模範解答に
「自分は大学在籍中、○○部に属し、部をまとめ、いろいろ達成しましたので
協調性があります」って何だか違う。

 
 協調性って自分で自分を推し量るものではなく、自分を他者が
評する時に使うものだと思うからである、ましてや就職活動の面接時の
相手は殆ど価値基準が合わない(というか不明な)のに意味が無い。

 では採用側が何を聞きたいのかといえば「従属性」だ。
協調と名を変えた従属、できるの?と大人は聞きたいのだ。
この辺、非常に卑怯なところで、言い換えているところさえ
了解している前提で進める部分が多々ある。

 協調性があるかは自分には解らない、それはあなた方が雇用後に
判断して頂ければ良いと思う、しかし、大学時代には
あれこれ部での活動もしているので、それなりには有ると推測はできます。

 というのが正しいと思うが、相手が傾聴力があるのかが甚だ疑問なので
お勧めは出来ない。

 協調性は自分にはあると思います。あれこれやっていて苦労しましたが
うまく行きました、しかし、あくまで採用後に判断していただく事になります。

…やはり小生意気になってしまうが「ある」とは言わない方がいいとだけは
思うのだ。









by nunuyoshi | 2014-02-03 02:03 | とりあえずここ


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