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シニアとよばれて

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2015年 09月 15日

残業申請を却下してはイカンのです。

 先に書いたように、今年から、経費経費とやかましくなった中で
管理職は部下の残業の管理を当然ながら強いられる。
 そして、これまた当然ながら、何とかする努力を誤解し
部下の残業申請を握りつぶす不良管理職が出てくるわけです。

 そしてここからが、当社の特徴でもあるのですが、却下された労働者は
我慢して、サービス残業をしていたわけで、それを聞きつけた私は
その相互の関係に水を差すのです。
 そうすると、その労働者は「不要なおせっかいはやめてほしい」と
私に抗議するに至り、そのあたりの流れは予想していたので

「残業申請は一時間でも却下してはだめでしょ?」

「別に何十時間もあるわけではありません、変な騒動は仕事の邪魔になるので
騒がないでほしいんです」的な意味のことをたどたどしく語る労働者。

「もう、社内監査室に相談したもんね!」

「ええっ!」と驚く労働者。

不承不承その場は、済んだが、時をおかず、監査室から話が聞きたいとの連絡が
入り、事は会社の「出来事」に格上げされた。

 労働者から見れば、僕は、どこの馬の骨とも知れないやつで、仕事のことも解からない
オッサン、直上司でもないのに、会社の決まりだけを守ろうとするつまらない奴だ。
 でもねぇ、どこにどれだけ潜んでいるか解からない空残業、この際これで、きっかけに
なるでしょうに、と思うわけです。

 監査室の担当から「調べますぅ?」って確認の連絡がきたので
「たとえ一時間でも調べる必要って無いの?」って炊きつけたのは
それより他に理由があるんです。
不良管理職のあぶり出し以外に、監査室の実力が知りたいっていう。

by nunuyoshi | 2015-09-15 01:27 | しごとのこと


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