2006年 02月 07日
今日は夕方から愛媛県へ出張した。 工事のメンテナンス確認が主な業務だったが 目的は他にもあった。 ある事があったために取引が凍結されている 協力企業(下請けさんとは呼ばない)さんと直に話をして 凍結解除の意思があるのか、そうであればその方法についての相談 をしたかった。 目的は達成したがやはり考えてしまう。 取引凍結はやむなしとしてその原因につての見解が今となっては 社内でも捉え方(個人レベルでの記憶という方が良いか・・)が様々であり 収束させるには最大公約数的方策が必要であるが そうすると個人的に面白くない。 「今後このようなことの無いよう社内組織を見直し、再度信頼を・・・」てな 定型文を何度書いても何も変わらない。 社内での「ある事」に対しての認識があまりにも軽く、企業的で大人的な帰着を見る 事がその渦中に当たり処理してきた者にとってはこう思うのだ 「他人ごとみたいにしてるやつ許さん!」 「思いっきり子供的にすすめてこまらせたるう!」 「俺は年はとったが了見は誰にも負けないぐらい狭いんじゃ~!」 やはり高速移動は疲れる、性根がこぼれてまうわ。
by nunuyoshi
| 2006-02-07 02:27
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