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シニアとよばれて

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2008年 09月 29日

【機動力】:「力」とは概ね2種類に分けられる。

【機動力】

Ⅰ :対処しなければならない事態に対して「即応」できる力のこと
   概ね「機能的に速やかに動くことが出来る洞察と実行に根ざした力」とでも呼ぶもの

  -強化
  -がある(がない)

Ⅱ :類似している言葉として「適応力」「対応力」などがあるが、大きく違うのは
   「時間の尺度」であり「先んじて」と言うような意味が強い。

  -を上げて対応する

【機動力~に対しての一方的解説】

 なんにでも最後に「力」を付けて志向するものを推し量る最近の無思考な表現には
うんざりする程、世に氾濫していますが、私はこれを一方的に「パッケージング」と
呼んでいます。

 それが意味するものを十分に吟味せず、包み隠して「お題」をぺたっと
貼り付ける、よって基準が曖昧なまま天秤の片側に早々に吊り下げてしまうので
結局空いたもう片方に何を吊っても判然としないという状態になります。

 ここで注意したいのはそれは結果ではなく目的であると言うことです。

 また、やはり「力」と呼称するのであればどういう類の「力」なのかをハッキリ
捕らえなければなりません、「力」は接触して働くものと、離れて働くものの2種類です。
 加えて、「力」とは目に見えない結果として認知されるものであることも
留意すべきでしょう。

by nunuyoshi | 2008-09-29 03:27 | 個人的国語辞典


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