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シニアとよばれて

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2010年 04月 26日

This is It <怒ってないよ、愛だよ。>

 Michael Jacksonの「This is It」。一応ドキュメントである、であるが、舞台構成をなぞる形でリハーサルの様子をまとめた「だけ」のものだった。
 年齢に逆らう様に切り詰められた身体には生気が無く、あくまで「リハーサル」なので本気で歌い、踊る事も無いものの集積、オーディエンスとの一体感や相乗効果の片鱗もヨスガも見て取れない。
 中でもスタッフの過剰な気の使い様は並みではなく

「もう一度やってみようか?Michaelがよければ」
「…うんいいよ」
「違うよ、もっとテンポは遅く!…いまのは怒ってないよ、愛だよ」
「分かった、Michaelの言うとおりもう一度やってみようか?」

 腫れ物に触るような空気に「彼」一人が困惑している様で、慣れている様で、あきらめている様で、およそ刺激的ではない。

 インタビューも「彼」を賞賛するものばかりで予測の域を出ない。

 要するに本編鑑賞後のオマケメイキング用ビデオのみ見せられた「不満感」のみ残るものだった。
 こんなものを完ぺき主義といわれる彼は「作品」と呼んだのだろうか?
 「彼」を取り巻く商業主義の亡者どもが死して尚利用している様(サマ)がリアルに証明されているようで心底ウンザリしてしまう。そういう意味では「ドキュメント」であろう。

 しかし、私の記憶に残る事が一つだけある、「怒ってないよ、愛だよ」だ。
 勝手に解釈すると「一生かけて信じる事ができない(できなかった)悲壮感」とでも言うべきだろうか…。
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by nunuyoshi | 2010-04-26 02:11 | 映画のココロ
2010年 04月 22日

きれいになった、きたなくなった

 アナタは本当にきれいになった。悩みが吹っ切れて自分で決めた事に責任を持っている様な誇り高い顔になってる、気づいているんだろうか?

 アナタは本当にきたなくなった、気づいてないだろうが、何でそうなっているか考えた事も無いのだろう?

 おっちゃんにそういわれても別にどうって事無いんだろう、当の本人がきたないのでそんな戯言知った事でないのだろうが「現実そうなのだ」

 と言ってしまった。やはり最近おかしい、タガが一つ外れている…。

by nunuyoshi | 2010-04-22 02:16 | とりあえずここ
2010年 04月 19日

オレを説得してどうするのか

 先日の土曜日半日営業部の人からの断続的な電話での問い合わせが続いた、要は、ある物件を受注できそうなのに引渡し日の設定に問題があったのだ。
 5000千万強の受注を5月10日に引き渡す事も併せて引き受ける事を監理部である私に了承させようとしていたが、「20日でないと引き受けてはいけない」と抵抗していたからだ。
 「20日引渡しでないと受注するなというがこの厳しい社内状況で少しでも嵩上げをしたいのに、何の権利があって、拒否するのかわからない、これまでそうであった様に何も言わずに「頑張ってくれれば良い」のに、今の会社の置かれている状況がわかっていない」と彼は言った。
 彼の前には顧客担当者がいたので、余計にエキサイトしている様だった。

 「不可能に近い工期かもしれないが、ここは黙って先ず受注の為に返事をしたい、その後に問題が出れば、引渡しの日程を考えても良いとお客は言ってくれている。」
 「不可能に近いのではなく、不可能だ、日程を後で考えてくれるのなら、今考えて欲しい。」

 「なあ、頼むわ、一旦10日で受けるから!」
 「何でオレがオマエに説得されなあかんねん?10日は無理!」

 「デベロッパーとの約束もあるらしい、ここは10日で受けさせて!」
 「そのしわ寄せを何故ぼくらが担う必要が何処にある?」

 そんな繰り返しが延々続いた…。

 結果、すばらしい事に19日に決まった。

 「ありがとう、頑張るから、でもほんとに10日は連休もあるし無理やってんで」
 「…何でオレがこんな思いまでして監理部の言う事聞かなあかんねん、受注できなかったらお前が責任とってくれたんか?」  ガチャ。

 …

 

by nunuyoshi | 2010-04-19 02:00 | しごとのこと
2010年 04月 13日

君の意見は無いのか?

 営業に1日に2度違う人間に「君の意見は無いのか?」と言った。
一度目はどうみても当て馬入札依頼で見積もり期間も工期も無い上に他社は既に出している、それを見積もりできないか相談にやってきた。
 「この物件見積もりできないでしょうか?」
 「…どうするつもりなん?」
 「○○○さんにできるか聞きます。」
 「?きいてどうするん、やると言ったらやってもらうん?」
 「▲▲▲さんに聞きますか?」
 「できないと言われたらお客さんにできませんと言うん?」
 「売上が欲しいんでできるならやりたいんですよ」
 「できるんならって、人に言ってもらうん?」
 「…」
 「じゃあ僕が言ってやる、『できませんと断って来い』」
 「監理部の人がそういう事を決められるんですか」
 「じゃあ、君の意見は無いのか?」

 二度目は九州から電話、メンテに対応日程が合わず、替えてほしいとの依頼、しかしその前に2度変えており、これ以上替えると業者がついてこれない事は分かっていた。
 「予定変更の調整して頂けませんか?」
 「その時間に担当さんが急に対応できないからって予定を二度も三度も替えられない事が分からないか?」
 「分かりますけど、依頼だからしょうがないですよ、その人今日19時までしか居られないのはどうしようもないでしょ!」
 「…業者さんはどう急いでも21時にしか到着しない、居てもらうか、対応してもらう代わりの人を考えてもらうしかないよ、お客さんと話して見てよ。」
 「そんなこと頼めません」
 「じゃあ、こちらでその2時間をつなぐ人を手配する、19時に伺って、内容を聞いておいて業者と合流させるから、そう言って説得してくれる?」
 「アナタがしてください」
 「…電話番号教えてくれ」

 「でもなあ、オマエ自分の意見ないの?出さないの?」
 「こんな事で自分の意見なんて出しませんし私の業務ではありません」
 
 その件は電話をしてみるとお客さんは快諾された。が、我社がどう見えてるのか不安になった。

by nunuyoshi | 2010-04-13 02:03 | しごとのこと
2010年 04月 10日

愛のまりょく…




原題「 What's Love Got To Do With It 」ですからニュアンスは難しいが、やっぱり「それが愛と関係あるの?」ぐらいの意思的な意味なのではないかと思う、日本演歌の文法で言う「抜け出しがたいこれが愛のまりょくなのよ~」的な意味の歌詞は見当たらない。
 しかしTINA TURNER の歌唱力はすごいなあと思う、特にサビのWhat's Love Got To Do With It のところはとても短い転調(~What's Love ~のところ)をシャウトしながら余韻を引っ張る技法は他が真似できるものでない。
 何で今ココでWhat's Love Got To Do With It なのかと問えば、先程J.mino様から頂いたコメントにお返ししている時に「30年前」という表現をしたばっかりに
 30年前→80年代→恥かしい歌の数々→恥かしくない歌は無いか?→TINA TURNER →セクシーダイナマイト→ウーン自分的にはそれには乗れなかったなあ→「愛のまりょく」→へんな邦題→いやいやそれは他の日のネタにしようか→しかし何で「まりょく」?となった次第でした。お粗末。
 

by nunuyoshi | 2010-04-10 03:01 | 歌のこころ
2010年 04月 07日

嫌な事、良い事

 きっともうだめだよ、社長は本体の方が大切だと思っている、グループだからといって保護しようとしても近いうち決断するだろう、もうそこまで行っている。という「嫌な事」を聞いてしまった、最後まで頑張ろうとしても早々に(というか遅々に)見切りを付けようとしている様だ。

 営業部長が私含め3人で話がしたいとの事で突然に集まった、「このままだと本当にだめになります、この停滞した空気を何とかしたい」との事だった、その少し前に「東京の設計の人と本部長とで」まさに「このままだと危機になるので話がしたい」という事で緊急にミーティングをした後だった。何れにしてもコレと言った改善案は当然出なかった、しかし少し風向きが変わってきた様に思いたい、『考え続ける事』それこそが唯一物事を動かす基になると思うのだ、逆転の妙案なんて無い。

by nunuyoshi | 2010-04-07 01:03 | しごとのこと
2010年 04月 01日

今日の出来事

 「鬼になって原価を下げろ」といわれたのが9:30分頃
 原価が悪くなった物件のリストと理由を入れて今日中に提出するよう指示が出たのが10:30分頃
 札入れの相談が11;00頃
 13:00に部内ミーティング
 15:00から指示のあったリストつくり開始
 16:00に札入れの相談
 17:00に運動会の打ち合わせ
 17:30に終礼
 17:35頃から心新たにリスト作り
 18:00からTVミーティング
 19:30にPC熱暴走の後お亡くなり
 20:00馬鹿らしくなって帰宅

 …

 鬼になるヒマなし。

by nunuyoshi | 2010-04-01 01:12 | しごとのこと